📷機材はお手持ちのスマフォ・コンデジ・一眼なんでもOKです📷
料理が下手でもレシピを見て忠実に作ったらそれなりに誰でも出来ますよね?
レシピを知っているのと知らないのでは結果に大きく違いが出ます。
レシピを習って自分の商品で実践してみましょう。
SNSで商品画像をのせたり、ネットショップを経営していたり、ブログに商品写真をのせたりと写真のスキルは販売促進には欠かすことが出来ないスキルになってきました。
特にハンドメイド雑貨 アクセサリー・ポーセラーツ・プリザーブドフラワー・お料理教室の開催・輸入雑貨販売など
商品が素敵なのはもちろんですが
写真一つでそれが、金額に対してがっかりする物なのか、価格以上の価値があると見てもらえるのかに 写真スキルというもので大きく差が開き、売り上げを左右します。
いま あなたが掲載している写真には
あなたの商品へのこだわりや、売りたいターゲットへの呼びかけや、愛情は写っていますか?
商品の魅力が伝わる写真
愛情が伝わる写真
ターゲットに響く写真 になっているでしょうか?
✅もっとイメージに近づけたい
✅実物はキラキラしているから、写真でもそれを伝えたい
✅もっと売れるように商品を撮りたい
✅味気ない写真から脱出して、より商品の良さを伝えたい
✅毎回カメラマンにお願いしたいけどコストがかかりすぎて出来る撮影は自分でやって行きたい
そんなあなた!
商品撮影のレシピを習って自分で撮ることを楽しくはじめましょう✨
美観地区にある青木被服さんにて
ネットショップにあげる商品写真撮影の時にアドバイスをさせていただきました。
写真はレシピを伝える前の物とお伝えして現在ネットショップで販売中の画像です。
もともとスタッフの方が頑張って撮影と加工をされているので綺麗だったのですが、レシピをお伝えしその場で撮影したところデザイナーでもある専務がとても喜ばれました。
「そうそう、俺のデザインしたマスクはこれなんよ!
この生地の光沢がきれいでキラキラがあるのが俺のデザインだったんよ!
今まで生地の光沢がどうしても分かりずらくてねぇ」
色んな生地でデザインされる中にはシルクの光沢や、生地の凹凸を生かしたものも多く、今までの撮影の仕方だとどうしても形や雰囲気は伝わっても細部の見てほしい部分が伝わらず
頑張って撮影加工してくれているスタッフさん、その細かな所まで表現してほしいと今まで言えなかったとか。
撮影のコツのレシピがあるだけで デザインしたそのままの雰囲気やイメージが伝わる画像になってとても喜んでいただきました。
知らなくてもそれなりに撮れますが、コツを知ることで後からの加工の手間が軽くなります。そしてより伝わるものになり最終的には、お客様の元へ商品が届き、喜んでもらえ売り上げにつながります。
ネットショップにおいて商品写真というのはとても大事なのです。
チャレンジ1
❑まずは何をどう撮りたいかをはっきりさせる
❑そのまま撮影していないか
❑気持ちいい商品写真と残念な商品写真
❑「シチュエーション」を作ってみよう
❑「光」の使い方
❑商品撮影に必須の条件
❑簡易スタジオの作り方
❑「背景」も気を抜かず!
チャレンジ2
❑売れる写真とは?
❑商品イメージと売り手買い手のイメージ
❑構図・画角
❑アイテム小物について
❑習う前と習った後を比べてみよう
❑お客様に「欲しい」と思ってもらう「選ばれる」には
❑気持ちやストーリーをのせて商品への愛情をこめて
チャレンジ3 後から編集
❑無料加工アプリを使の使いかた(インストールから)
❑どうしても暗くなってしまった時の補正の仕方
❑名前や文字を入れてみよう
❑切り抜きの仕方
このように写真に文字を簡単に入れられます
サポート
❑撮ってみた!撮っていると迷子になった!!そんな方へ
あとから撮った写真にもアドバイスをします
メッセンジャーやLINEなどでのやり取りになります
今までよりも良い物が撮れるようになるまでおよそ2か月間フォローします
パーソナルレッスンの特徴
◆チャレンジ1.2.3&サポート / ¥44,000 税込み
(1dayでも2daysでも、進行はご相談ください)
◆フルカラーのテキスト付
◆海外の壁紙背景紙15種以上試せます
◆一度に写真加工まで学べます
◆撮りたい物が撮りたいように撮れるようになります
誰かと一緒にチャレンジの場合人数により割引いたします
ご相談ください!